新着情報

【重要】4月より診療体制が変更となります

このたび、2025年4月1日より診療日・受付時間・予約方法が変更となります。
診療日/受付時間の変更
2025年4月より物療などの最終受付時間が早まります。午前は11:00まで、午後は15:30まで、月曜木曜・夜は19:00となります。
また金曜日の診療も開始いたします(担当医AM:松村惠津子/担当医PM:佐藤哲也)
院長の診察希望の方は金曜日以外の予約をお願いいたします。
金曜と第2土曜PMは院長不在、代診医による診察となります。
完全予約制へ変更
今までの時間予約に加え当日順番待ち予約を新設いたします(当日8:30よりデジスマ診療Web予約/デジスマ診療アプリにて予約可能
こちらは時間帯予約と違い
午前の順番待ち(8:45~11:00)午後の順番待ち(13:15~15:30)
月曜木曜・夜の順番待ち(17:45~19:00)のおおまかな枠
となります。
つまり当院へ診察の際は、時間帯予約当日順番待ち予約のどちらかの予約を取っていただくことになります。
時間帯予約の方を優先的にお呼びいたします。
予約は時間帯予約を優先的にお取りください。
当日順番待ち予約の方は
長時間の待ち時間が予想されますので待ち時間をご了承下さい。

 

 

マスク着用をお願いします

マスクの着用は2023年3月13日から個人の判断に委ねられることになりましたが、医療機関や介護施設では 新型コロナウィルス感染症の感染再拡大を防ぐために引き続きマスクの着用が推奨されています。当院には高齢の方や小さなお子さんなど 重症化リスクの高い方が多く来院されます。特にこれからの季節は 空気が乾燥し 免疫力も低下しますので、コロナウィルスをはじめインフルエンザなどの感染症の流行が懸念されます。

これらを受けて当クリニックでは、付き添いのご家族の方にも マスクの着用をお願いしております。
ご協力のほどよろしくお願いいたします
※マスクをお忘れの方のために院内にて一枚30円にて販売しております。

 

MRIご希望の患者様へ

当院のMRIは予約制になります。
お電話でのMRIの問い合わせが大変多くなっておりますが、MRIは整形外科の診察を受けて頂き医師と相談の上 予約日を決めております。
MRIに関する細々した電話でのお問い合わせは お断りさせていただきますので ご了承下さい。
受付業務に支障をきたしております


3割負担の方 料金目安
例①MRI、処方 5,500円~
(自費18500~)
例②MRI、レントゲン、処方
6,500円~(自費21,000円~)
例③MRI、レントゲン、注射
処方、消炎鎮痛 6,800円~
(自費24,000円~)
料金の目安はレントゲン部位・枚数、処方内容、注射の種類・薬剤などで前後いたします。あくまで目安としてご覧ください。

4/12㈯午後 代診のお知らせ

上記日程では清水禎則院長不在の為 代診となります。
ご不便ご迷惑をお掛けしますが 何卒よろしくお願い申し上げます。
院長診察をご希望の方は上記代診日以外の診察予約をお取りください。
尚、院長不在の為 大変混み合うことが予想されますので、ご了承の上ご来院をお願い致します。

 

当院へのアクセス徒歩動画を掲載いたしました

ホームページ・アクセスより、「錦糸町駅」「東京スカイスリー駅」からの当院へのアクセス徒歩動画を掲載いたしました。
当院への初めてお越しの際は、ご参考になさってください。

 

医療DX推進体制整備加算について

DXとは「デジタルトランスフォーメーション」の略称で、デジタル技術によって社会や生活の形を変えることを指す言葉です。
医療DXでは、診察・治療・薬剤処方などにおける情報を最適な形で活用し、皆様がより良質な医療を受けられる体制の構築を目指します。
当院で取り込んでいること
・レセプト(診療報酬明細書)の電子処理
・オンライン資格確認および取得した医療情報の活用
・電子処方箋の発行

これらに伴い、当院では医療DX推進体制整備加算8点を初診時に算定しております。
ご理解のほど,よろしくお願いいたします。

医療情報取得加算について

当院では、マイナンバーカードを健康保険証として利用できる体制を整えることで、
過去の受診歴・薬剤情報・特定健診情報を取得・活用し、より良い医療提供に努めています。
それに伴い、初診時・再診時(3か月に一度)医療情報取得加算1点を算定しております。

ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

集束型体外衝撃波治療のご案内

このたび、当院では集束型体外衝撃波疼痛治療装置を導入いたしました。
体外衝撃波治療とは、低出力の衝撃波を皮膚の上から照射することで、痛みのある箇所の神経を変性させたり、血管の再生を促すことで痛みを和らげたり、痛みを取り除く治療です。体外衝撃波疼痛治療装置には発生原理や波形によって、集束型と拡散型の2種類があります。集束型の治療装置は、収束した範囲にエネルギーを与えるので、局所的な治療が可能です。患部のみに高いエネルギーを与えることができるため、腱付着部炎、偽関節、疲労骨折、離断性骨軟骨炎、石灰沈着性腱板炎のほか患部が体内の深くにある疾患などにも有効です。関節・腱・筋肉の慢性痛に優れた効果が期待されますので、慢性疼痛でお悩みの方は是非ご利用ください。
なお、集束型体外衝撃波治療が保険適応治療として認可されている疾患は難治性足底腱膜炎のみであり、その他の疾患については保険外診療(自由診療)となります。

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